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【Kindle特大セール】世界を変えた帳簿のちから『会計の世界史』

公開日: : Kindle, オススメ書籍

Amazon Kindle の日本経済新聞社 秋の大型施策ポイントバック・キャンペーン が注目だ。なんといっても、普段少々お高い日経新聞社の書籍が、50%のポイント還元と実質半額セールとなっているのだから、これを見逃すわけにはいかない。そのなかでも、一番オススメしたいのが、こちらの『会計の世界史』である。

「会計ギライ」の方を悩ませる、数字および複雑な会計用語は一切出てきません。「世界史ギライ」の方をげんなりさせる、よく知らないカタカナの人や、細かい年号もほとんど出てきません。登場するのは偉人・有名人ばかり。冒険、成功、対立、陰謀、愛情、喜びと悲しみ、芸術、発明、起業と買収…波乱万丈、たくさんの「知られざる物語」が展開します。物語を読み進めると、簿記、財務会計、管理会計、ファイナンスについて、その仕組みが驚くほどよくわかります。

会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語

 

これは本当に、非常によく練られた一作であり、著者渾身の会心作といえるだろう。話は15世紀イタリア、ルネッサンス時代から始まる。ダ・ヴィンチらが後世に残る名画を描き、ユダヤの商人に代表されるように金融が発達し、そして複式簿記が普及して、1602年には世界初の株式会社・オランダ東インド会社が誕生した。そんな誰もが知る世界史の立ち返り、そのときどきで世界を動かしてきたお金について語ったのが本書なのである。その語り口は優しく平易で、下記の本書はじめに、にある通り、実に読者の関心を惹くものなのである。今まで会計をなんとなく経営んしていた人にこそ読んで欲しい、会計の技術的な詳細には触れずに歴史的視点からその重要性について語りかけてくる、そんな一冊なのだ。

 

「私はこれまで数々のビジネススクールや企業研修で会計分野の講師を務めてきました。会計を『大局的に・楽しく』学んでもらうのはとても難しい作業ですが、講義で『歴史』をもちいる手法はかなり効果的でした。

会計ルールの誕生エピソードや人物秘話を少々大げさな講談調で語ると、受講者たちが身を乗り出してきます。本書はそんな経験をもとにしています。

皆さんにも『好奇心とともに会計を理解する』経験をしてもらえれば嬉しいです。」
──「旅のはじめに」より

 

 

 

 

そしてぜひもう一冊合わせて読んでほしいのが、こちらの『帳簿の世界史』だ。こちらも、世界史の重大イベントを振り返りながら、そのお金のチカラ、そしてそのお金を管理しコントルールする会計のチカラ、について語った一作。むちゃくちゃ面白いですよ! というように、Amazon Kindle の日本経済新聞社 秋の大型施策ポイントバック・キャンペーン では、イチオシの『会計の世界史』をふくめた注目作がずらりと並び、半額セールと実にお買い得となっているのだ。

「権力とは財布を握っていることである」

アダム・スミス、カール・マルクス、マックス・ウェーバー……。彼らが口を揃えて主張していた「帳簿」の力とは、一体何なのか。これまでの歴史家たちが見逃してきた「帳簿の世界史」を、会計と歴史のプロフェッショナルが初めて紐解く。

・なぜスペイン帝国は栄え、没落したのか。
・なぜフランス革命は起きたのか。
・なぜアメリカ独立は成功したのか。
・なぜ日本は急速に列強へ追いつくことができたのか。

その歴史の裏には全て、帳簿を駆使する会計士たちがいた!

 

帳簿の世界史 (文春文庫)

 

Amazon Campaign

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