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【Kindle大セール】高価格の経済学・統計学・数学関連書も全品まとめて20%還元キャンペーン

公開日: : 最終更新日:2016/06/28 Kindle, オススメ書籍

今回の Kindle 書籍20%ポイント還元キャンペーンは、なんとほぼ全ての商品に適用されている。であるならば、漫画や新書を買うよりも、ふだんは高価格の書籍をこの機会に買った方が割引される絶対額がずっと大きい。

 

というわけで以下、紙書籍で1,900円以上する、お値段高めの経済学・統計学・数学関連書をまとめてみた。ふだん割引されることがほとんどない書籍が大幅にお買い得となっている今回の大キャンペーンをどうぞお見逃しなく。

 

まずは昨年話題となったピケティの『21世紀の資本』、そして昨年のノーベル経済学賞を受賞したディートンの『大脱出』、そしてアトキンソンの『21世紀の不平等』まで、格差を扱ったこれらの3冊がいずれも20%還元セール。紙書籍で買えば4,000~6,000円もするものだけに、今回のキャンペーンの威力は大きい。

 

 

 

続けて、アセモグルとロビンソンによる『国家はなぜ衰退するのか』。これも上下巻で5,000円するものだからこそ、今回のセールで買うのが極めてお得。

 

 

 

もしもまだ、世界中で大ベストセラーとなった『ヤバい経済学』シリーズや『その問題、経済学で解決できます』を読んでいないならば、いまこの機会にぜひどうぞ。

 

 

 

そして、マーケットデザインという新しい分野を開拓したロスによる『Who Gets What』が、今年3月に翻訳が出版されたばかりなのに、早くも今回のセールに登場。加えて、世界中でベストセラー『ウォール街のランダム・ウォーカー』の最新版までセール対象となっている。お見逃しなく。

 

 

 

経済学の教科書も20%還元セールの対象となっているので要注目である。八田達夫『ミクロ経済学』はサブタイトルにある通り、政策への応用例に詳しい。梶井厚志・松井彰彦『ミクロ経済学戦略的アプローチ』はゲーム理論の副読本に適した一冊だ。教科書がセールされる機会は少ないので、これもチェックをお忘れずに。

 

 

 

さらには、統計学関連での注目作も数多くセール商品にリストアップされている。なんといっても「テーマパーク優先パスの価格付け」で紹介した『ヤバい統計学』に、「アメリカ大学ランキングの舞台裏」で紹介した続編『ナンバーセンス』はとても面白く読める内容だ。

 

 

 

そして、米国大統領選挙の予測を見事に的中させて時の人となったネイト・シルバーの『シグナル&ノイズ』は、データ・サイエンスに関心のある人すべてにおすすめしたい一冊だ。「今からでも遅くない|しっかり学ぶ統計学おすすめ教科書と関連書15選」の中でリストアップした書籍でもある。

 

 

 

「スポーツの統計学|データ・サイエンティストたちのゲーム分析」で詳しく書いたように、統計学はスポーツとも相性がいい。『サッカーデータ革命』から『ビッグデータ・ベースボール』、そして『ゴルフデータ革命』と、各スポーツ界においてデータをどう活かすかという熱い競争が始まっている。

 

 

 

もちろん統計学・計量経済学の教科書もお見逃しなく。藪友良『入門実践する統計学』に黒住英司『計量経済学』と、データ分析に必要なスキルはやはりきちんと教科書で学んでおこう。

 

 

 

最後に、数学書としてフレンケルの『数学の大統一に挑む』をおすすめしたい。これも以前に「NHKの数学ミステリー白熱教室がおもしろい|数学の大統一に挑む」の中で書いた通り、昨年大きな話題となったNHKスペシャルの主役フレンケル教授が一般向けに書いた著作である。もしも当時の放送を見逃しているのなら、この機会にぜひこの原著にあたってみてはどうだろうか。

 

 

 

というように、今回の Kindle 書籍20%ポイント還元キャンペーンは、たびたびセールされる漫画やビジネス書だけではなく、普段安売りされることの少ない経済学・統計学・数学関連書までがことごとく対象商品となっている。どうぞチェックをお忘れずに。

 

Amazon Campaign

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