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冬休みにおすすめの人気ボードゲームランキング:「カタンの開拓者たち」「カルカソンヌ」「ドミニオン」を遊び倒そう

公開日: : オススメ

みんなで楽しめる、おすすめボードゲーム3選

以前に「宣教師のアニキの家で『カタンの開拓者たち』にはまる」で書いたように、僕はアメリカで初めてボードゲームの面白さを知った。そして「このボードゲームがスゴイ!」で紹介したように、海外ボードゲームの評価はおもに、「ドイツ年間ゲーム大賞」と「ドイツゲーム大賞」(非常にややこしい名称なのだが)で決まる、ということを知ったのである。

 

さて今年もいよいよ年末年始の休みが近づいてきましたが、皆さんボードゲームの準備はいいですか? 家族や友人揃ってゲームに興じるいい機会だと考えるのはみんな同じ。というわけで昨年はこの時期すでに人気ボードゲームが品切れを起こしていましたからね。今年はどうぞお忘れなく、早めにご準備ください。

 

photo credit: Kevin Dinkel via photopin cc

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そんな数多くのボードゲームの中から、僕がおすすめするのは以下の3つだ。その理由は、「このボードゲームがスゴイ!」にも書いたように、この3つは上記の「ドイツ年間ゲーム大賞」と「ドイツゲーム大賞」をダブル受賞した名作であり、ベストセラーにしてロングセラーの傑作だからである。それでいて小学生くらいから遊べる分かりやすさもあって、絶対におすすめできる、万人に受けるボードゲームなのだ。

 

カタンの開拓者たち

「宣教師のアニキの家で『カタンの開拓者たち』にはまる」で詳述したように、夜を徹してはまってしまったゲーム。日本にも「カタン協会」が存在し、毎月のように全国各地でカタンの大会を開催するなど、根強い人気を伺わせる。ボードゲームを始めるなら、まずはこの作品から!通常3-4人でプレイするスタンダード版に対し、5-6人へと増員できる拡張版も最初から用意しておくことをおすすめするよ(参考「今年は大定番『カタンの開拓者たち』の拡張版を買ってみた」)。

 

世界のボードゲームの中で2000万個以上の販売数を誇る超大ヒットゲーム! シリーズの基本となるスタンダード版です。カタンという無人島を舞台に、拠点となる開拓地(家)を建ててそこから島全体を開拓していきます。対戦相手との開拓競争で、最初に10点(例:開拓地1点)取った人が勝者になります。 具体的には、サイコロによって島から5種類の資源が産出されるので、その資源を元に次の開拓地を建てていきます。ですが、なかなか必要な資源が集まらないこともあります。 そんな時は対戦相手と資源の交換をしましょう。積極的にコミュニケーションを取ることでゲームを有利に進めることができます。小学生(8才)から遊べるほど簡単なルールでありながら、大人もハマるボードゲームの決定版です!

 

カルカソンヌ

大人も夢中「世界のボードゲーム」ランキング(日経新聞)の第3位にランクイン。僕も今年ようやくですが自前のボードを買いましたよ!

 

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というわけで、ここはひとつ、まだこのゲームを知らない家族や友人を思いっきりはまらせたいところだ。

 

2001年にドイツで、年間ボードゲーム大賞を受賞して以来、ベストセラーボードゲームです。【特長】地形タイルを並べて大きな地図を作りながら得点を競うゲームです。どこで点を取るか、どんな地図にして点を取るかがポイントです。目先だけの得点では勝てません。将来を読む目が必要です。

 

ドミニオン

同じく、大人も夢中「世界のボードゲーム」ランキング(日経新聞)の第5位にランクイン。拡張版も豊富で様々なバリエーションで遊べる内容。上の写真の通り、こちらも僕は今年ついに念願のマイボードを購入!おかげでこの年末は例年以上に楽しい冬休みとなりそうです。

 

ドミニオンとは、領土のこと。プレイヤーは中世欧州の小王国の領主となり、自分の領土を他のプレイヤーと競いながら拡大していく。このゲームでは、自分のデッキが自分の領土(ドミニオン)を表する。プレイヤー全員は、「銅貨」と「屋敷」しかない小さなデッキを持ってスタートする。ゲーム中に、銅貨を元手に様々なカードを購入し、入手したカードの能力を駆使して自分のデッキを強化しながら領土を拡大していく。そして、ゲーム終了時点で、自分のデッキ内の「勝利点」が最も多いプレイヤーがゲームの勝利者となる。このゲームでは、ゲーム中に購入(入手)する全25種類ある王国カードのうち、1回のゲームで使用するのは10種類のみ。したがって、使用する王国カードの選択次第で、何百通りの戦い方があることが特徴。また、王国カードの使用法にTCG(トレーデイング・カードゲーム)のメカニズムを取り入れてあり、何通りものカードのコンボを発見する楽しみもある。

 


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