*

ここで今こそ学ぶ倫理です。

1/16土曜からNHKで放送が始まるドラマ『ここは今から倫理です。』は2021年大注目の一作と言えるかも知れない。なにしろ設定が極めて異色の学園ドラマなのだから。あらすじは以下の通りだが、詳しくはNHKの公式ページもご参考に。

ある高校で倫理の選択授業を受けている生徒たち。何食わぬ顔で座っている彼女ら彼らだが、それぞれがシリアスな問題を抱えている。自傷行為、深夜徘徊(はいかい)、いじめ、ドラッグ、合意の無い性行為…。悩みに押し潰されそうになった生徒たちに、謎の教師高柳が倫理と哲学の言葉を投げかける。一見退屈に思える「倫理」の教科書に書かれた先人たちの言葉が、現代の高校生によって読み替えられ、人生をサバイバルするための鋭い武器に変わる。「よく生きる」(ソクラテス)とは何か? 高柳は生徒に寄り添い、問いかけ、悩み続ける。生徒たちが見出すのは救いか? それとも!?

 

 

 

 

原作は、雨瀬シオリの漫画『ここは今から倫理です。』であり、ミステリアスな雰囲気をまとう倫理教師・高柳を演じるのは山田裕貴とのこと。なるほど、大注目の異端漫画である本作がどのように映像化され、どんな作品に仕上がっているのか、ぜひ楽しみに初回放送を待ちたいと思う。

 

 

Amazon Campaign

follow us in feedly

関連記事

Kindle電子書籍『クラウドソーシングの衝撃』は、成長著しい市場を概観する希少な業界本

『クラウドソーシングの衝撃』(比嘉・井川著)がKindle電子書籍が大幅に値下げされている。本書は現

記事を読む

人生で大切なことは『アドルフに告ぐ』にも学んだ

先日「人生で大切なことはブラック・ジャックに学んだ」と言った舌の根も乾かぬうちに訂正させてくれ。『ア

記事を読む

NHK「最後の講義」物理学者・村山斉を見逃すな

先日のNHK「最後の講義」みうらじゅんが圧倒的に面白かったのは既にお伝えの通りだが、2/20(水)放

記事を読む

おすすめKindleコミック『乙嫁語り』は2014年のマンガ大賞受賞作

2008年に始まったマンガ大賞。ご存知でしょうか?過去には錚々たる作品がノミネートされ受賞しているこ

記事を読む

WOWOWの人気連続ドラマWシリーズ、4月の新作「闇の伴奏者」本日スタート

今月もまたこの時期がやってきましたね、そう月1回のペースで始まるWOWOWの新作ドラマ。しかも、昨年

記事を読む

Kindle版が無料だったので、ものすごく今更だが漫画『島耕作』シリーズを読んでみた

最も有名なサラリーマン漫画といってもいいだろう『島耕作』シリーズ。僕自身はまったく読んだことなかった

記事を読む

誰もいなくなった東京にそして人が戻り始めた|中野正貴が切り撮るTOKYOの空気

9/27土曜日のTBS「情熱大陸」をひさしぶりに観た。今回どうしてもこの番組を見ようと思っていたのは

記事を読む

人気ドラマ『下町ロケット』はやっぱりWOWOW「連続ドラマW」版の方がクオリティが高い|今ならAmazonプライムで無料視聴可能

池井戸潤原作の大ヒットドラマ『下町ロケット』 TBS日曜ドラマで『下町ロケット』の続編が始まった。

記事を読む

Kindle電子書籍で、一生に一度だって使わないジョジョの奇妙な英語を学ぶッ!

いよいよKindle電子書籍で(ごく一部のファンの間で)超話題の(かも知れない)アノ一冊が登場した。

記事を読む

中央アジアを舞台とした傑作漫画『乙嫁語り』|最新刊の精緻な描写が素晴らしい

待望の『乙嫁語り』の最新第10巻が発売された。さっそく読んだのだが、これまた素晴らしい生活描写と風景

記事を読む

Amazon Campaign

Amazon Campaign

卒業・入学おめでとうキャンペーン|80年記念の新明解国語辞典で大人の仲間入り

今年もまた合格・卒業、そして進級・進学の季節がやってきた。そう、春は

食の街・新潟県南魚沼|日本一のコシヒカリで作る本気丼いよいよ最終週

さて、昨年10月から始まった2022年「南魚沼、本気丼」キャンペーン

震災で全村避難した山古志村|古志の火まつりファイナルを迎える

新潟県の山古志村という名前を聞いたことのある人の多くは、2004年1

将棋タイトル棋王戦第3局|新潟で歴史に残る名局をライブ観戦してきた

最年少記録を次々と塗り替える規格外のプロ棋士・藤井聡太の活躍ぶりは、

地元密着の優等生|アルビレックス新潟が生まれたサッカーの街とファンの熱狂

J2からJ1に昇格・復帰したアルビレックス新潟が今季絶好調だ。まだ4

【速報】ついに決定|14年ぶりの日本人宇宙飛行士は男女2名

先日のエントリ「選ばれるのは誰だ?夢とロマンの宇宙飛行士誕生の物語」

3年ぶりの開催|シン魚沼国際雪合戦大会で熱くなれ

先週末は、コロナで過去2年間見送られてきた、あの魚沼国際雪合戦大会が

国語の入試問題なぜ原作者は設問に答えられないのか?

僕はもうはるか昔から苦手だったのだ。国語の試験やら入試やらで聞かれる

PAGE TOP ↑