*

卒業・進級・入学のお祝いに|今も昔も定番の国語辞書をプレゼント

公開日: : オススメ書籍

いよいよ春も近い。それはすなわち、卒業シーズンを迎え、そして進級・入学・入社といった新たな始まりを意味する。そんなとき、昔から選ばれてきた贈り物が国語辞典である。僕自身がもらった思い出もあるし、そして今度は贈る番になる、そんな人もきっと多いことだろう。

 

しかし、そんな国語辞典、ちゃんと選んでますか?どれも一緒だなんて思ってませんか?じつは国語辞典はその一つ一つの個性があり、言葉の解釈(語釈)もずいぶんと異なるのである。だからこそ、国語辞典は複数を見比べて、目的にあった、好みにあう一冊を、そしてできれば二冊以上を手元に置いてほしいものなのだ。以前にも何回かにわたって、そんな国語辞典のおもしろさについて紹介してきたので、ぜひとも参考にして頂きたい。そして、困ったときには、サンキュータツオの名著『学校では教えてくれない!国語辞典の遊び方』をぜひご覧頂きたい。この世界の面白さがぎゅうっと詰まった傑作です。

 

 

Amazon Campaign

follow us in feedly

関連記事

世界を変えた密約と帳簿・会計の世界史

Amazon Kindle の「文春の翻訳本・政治経済編」キャンペーンでは、おすすめ書籍が期間限定で

記事を読む

NHKアニメ『英国一家、日本を食べる』が毎回ハイクオリティで、つい新宿・思い出横丁に飲みに行ってしまった

「大ヒット『英国一家、日本を食べる』がなんとNHKでアニメ化|初回放送が予想以上におもしろかった」で

記事を読む

flag of bhutan

西水美恵子著『国をつくるという仕事』が称賛する、ブータン国王のリーダーシップ

ブータン訪問記の続き。 ちょっとブータンまで行ってきた。 ブータンではみんな王室と国王と

記事を読む

若き昆虫学者のアフリカ|いまこそ昆虫が面白い

もうご存知と思うが、いま昆虫が熱い。ちょっと前から大ブームだ、とまでは言えなくとも、プチブームなのは

記事を読む

【応募書類受付中】NASAが宇宙飛行士を新規募集|火星に行く大チャンス

もうご存知と思うが、アメリカの National Aeronautics and Space Adm

記事を読む

ワールドカップ決勝へ|ラグビー名将エディー・ジョーンズの勝負哲学

ラグビー・ワールドカップが面白い。まったくもってニワカなんですが、ルールが分かるとラグビーってこんな

記事を読む

[おすすめ数学テキスト]政治学・社会学のための数学基礎講座

経済学Ph.D.課程の多くでは、夏の間に新入生向け の数学基礎講座(通称 Math camp)を開講

記事を読む

japanese dictionaries 1

赤瀬川原平『新解さんの謎』と『辞書になった男』:いま日本で最も売れている「新明解国語辞典」の誕生秘話

これまで何度か、各種おすすめ国語辞典のそれぞれの個性について書いてきたが、その中でも最も「個性的」な

記事を読む

チェス界のモーツァルト、天才ボビー・フィッシャーの生涯が待望の文庫化

伝説的なチェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーの生涯を記録した傑作ノンフィクション『完全なるチェス』

記事を読む

永世竜王・渡辺明の『勝負心』と、あきらめたらそこで試合終了だよ

渡辺明の新著『勝負心』を読み終えたところなのだが、これが実に面白かった。「羽生世代」に続く、将棋界の

記事を読む

Amazon Campaign

Amazon Campaign

若き水中考古学者の海底探検記|ガラクタから宝物そして遺跡新発見

「水中考古学」なる学問分野をご存知だろうか? もちろん考古学なら知って

真理探究に命を懸けて|科学と宗教を描いた異色漫画ついに完結

これまで何度もイチオシしてきたこの漫画『チ。―地球の運動について―』が

科研費獲得の方法とコツ|戦略的な申請書執筆ノウハウ

さて、今年もまた科研費の応募締切が近づいてきた。採択された場合に翌年4

映画『マイスモールランド』とクルド難民の現在地

現在上映中の映画『マイスモールランド』をご存知だろうか? これはもとも

NHKの異色数学番組『笑わない数学』第2回は「無限」の魅力と魔力に迫る

さて、初回が放送されたばかりのNHK『笑わない数学』、ご覧になりました

NHKの異色エンタメ『笑わない数学』が歴史的超難問を大真面目に解説する

NHKには『レギュラー番組への道』という大変とがった企画を集めた番組が

【Kindle特大セール】7月の月替わりセール注目の統計データ分析3冊

Amazonは今月は年に一度の最重要イベント「プライムセール」を実施す

連邦最高裁判事9人が形づくるアメリカの歴史

下の写真がアメリカ連邦最高裁判所だ。各種ニュース等での報道の通り、今回

PAGE TOP ↑